『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

相沢 沙呼 (あいざわ さこ)

掲載作品数
3 作品
最高順位
1

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

鮮やかな伏線回収と読者の予想を裏切る巧みな構成力で、現代のミステリシーンを牽引している注目の作家です。数々のミステリランキングで1位を獲得し4冠を達成した『medium 霊媒探偵城塚翡翠』など、ポップでありながら本格的な謎解きを楽しめる作品を次々と発表しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2020年版 第1位)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
第 1 位 172

medium 霊媒探偵城塚翡翠

推理作家の香月史郎は、死者の言葉を伝える霊媒の少女・城塚翡翠と出逢います。翡翠の霊視と香月の論理的推理を組み合わせ、数々の難事件を解決していく二人ですが、世間では証拠を残さない連続殺人鬼が人々を脅かしていました。翡翠の力だけが殺人鬼を追い詰められる唯一の希望となりますが、魔手は密かに彼女の身にも迫り、予想もしない危険な状況が訪れます。すべてが伏線として繋がる驚愕の展開が待ち受ける、新時代の本格ミステリーです。
💡 おすすめポイント・見どころ 論理と霊視という異色のバディが織りなす本格推理の枠組みを根底から覆す、驚異的な伏線回収の技巧が見事です。読者の予測を鮮やかに裏切り続ける構成と、すべてのピースが完璧にかみ合う瞬間のカタルシスは圧倒的で、推理小説の新しい可能性を切り拓いた傑作です。
代表作・シリーズ
  • invert 城塚翡翠倒叙集(2021年)
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠(2019年)
  • 午前零時のサンドリヨン(2009年)
主な受賞歴
  • 2020年 第20回本格ミステリ大賞小説部門受賞(『medium 霊媒探偵城塚翡翠』)
  • 2009年 第19回鮎川哲也賞受賞(『午前零時のサンドリヨン』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2023年版 第 28 位 30点 invert II 覗き窓の死角
2022年版 第 6 位 119点 invert 城塚翡翠倒叙集
2020年版 第 1 位 172点 medium 霊媒探偵城塚翡翠