『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

青崎 有吾 (あおさき ゆうご)

掲載作品数
6 作品
最高順位
1

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

エラリー・クイーンを彷彿とさせる緻密でロジカルな本格ミステリで、現代の推理小説界を牽引する気鋭の作家です。鮮烈なゲーム的謎解きを描いた『地雷グリコ』で本格ミステリ大賞や山本周五郎賞など数々の文学賞に輝き、独自のアイデアと冴え渡る論理構築で多くの謎解きファンを魅了し続けています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2025年版 第1位)
地雷グリコ
第 1 位 367

地雷グリコ

女子高生の射守矢真兎が、友人と共に子供の遊びをモチーフにした過酷なゲームの数々に挑みます。罠の位置を読み合う階段の上り下りや、独自のルールが追加されたじゃんけんなど、強者たちを相手にした頭脳戦が繰り広げられます。真兎が絶対に負けられない理由とは何なのか、彼女の知性が試される極限の勝負が始まります。
💡 おすすめポイント・見どころ 子供の遊びを高度な心理戦へと昇華させたルール構築の緻密さが最大の魅力です。心理の裏をかく駆け引きと、一瞬の油断も許されない極限の状況下で繰り広げられる頭脳戦の数々は、論理的思考を愛するミステリファンの知的好奇心を強く刺激します。
代表作・シリーズ
  • 地雷グリコ(2023年)
  • ノッキンオン・ロックドドア(2016年)
  • 体育館の殺人(2012年)
主な受賞歴
  • 2024年 第77回日本推理作家協会賞受賞(『地雷グリコ』)
  • 2024年 第37回山本周五郎賞受賞(『地雷グリコ』)
  • 2012年 第22回鮎川哲也賞受賞(『体育館の殺人』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 26 位 29点 有栖川有栖に捧げる七つの謎
2025年版 第 1 位 367点 地雷グリコ
2024年版 第 12 位 57点 11文字の檻 青崎有吾短編集成
2022年版 第 17 位 47点 アンデッドガール・マーダーファルス3
2021年版 第 36 位 23点 ノッキンオン・ロックドドア2
2020年版 第 12 位 65点 早朝始発の殺風景