『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

森見 登美彦 (もりみ とみひこ)

掲載作品数
1 作品
最高順位
35

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

独自のユーモアとノスタルジーが共存する唯一無二の文体で、熱狂的なファンを生み出し続ける京都出身の小説家。不条理でありながら愛嬌にあふれる青春群像劇を得意とし、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞するなど、現代日本文学において独特の存在感を放っています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2025年版 第35位)
シャーロック・ホームズの凱旋
第 35 位 22

シャーロック・ホームズの凱旋

ヴィクトリア朝の京都を舞台に、洛中洛外で名を馳せたはずの名探偵シャーロック・ホームズがまさかの大スランプに陥ります。いつの間にか迷い込んだ脱出不可能な舞台裏で、相棒のワトソンと共に非探偵小説的な冒険へと巻き込まれていく異色の迷宮譚です。
💡 おすすめポイント・見どころ お馴染みのキャラクターたちを奇想天外な京都の街に配置した遊び心が光ります。本格ミステリの常識を軽やかに裏切りながら展開される、予測不能な言葉の遊戯と独特の世界観に圧倒されます。
代表作・シリーズ
  • ペンギン・ハイウェイ(2010年)
  • 夜は短し歩けよ乙女(2006年)
  • 太陽の塔(2003年)
主な受賞歴
  • 2010年 第31回日本SF大賞受賞(『ペンギン・ハイウェイ』)
  • 2007年 山本周五郎賞受賞(『夜は短し歩けよ乙女』)
  • 2003年 第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞(『太陽の塔』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2025年版 第 35 位 22点 シャーロック・ホームズの凱旋