『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

野宮 有 (のみや ゆう)

掲載作品数
1 作品
最高順位
19

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

ハードボイルドやクライムノベルの系譜を継ぎつつ、現代的なスピード感と切れ味鋭い文章で疾走感あふれる物語を生み出す注目の気鋭作家です。長崎大学経済学部を卒業後、企業に就職して営業や企画部門で文章表現を徹底的に磨き上げました。高校時代から執筆を続けていた長編小説をもとに、第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞した『マッド・バレット・アンダーグラウンド』で鮮烈な作家デビューを果たし、ライトノベルから一般文芸まで幅広いジャンルで活躍しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2026年版 第19位)
殺し屋の営業術
第 19 位 43

殺し屋の営業術

アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われた鳥井は、家主の殺害を請け負う殺し屋に命を狙われます。絶体絶命の状況の中で彼は命乞いをするどころか、殺し屋に対して営業のプロとしての鋭い分析を突きつけます。売上目標や契約率を指摘し、プロの営業を雇うべきだと提案した鳥井は、その場で殺人請負会社の営業として入社することになり、前代未聞の命がけの商談が始まります。
💡 おすすめポイント・見どころ 殺し屋と営業マンという絶対に交わらない二者の組み合わせが生み出す圧倒的なコメディセンスが秀逸です。どんなピンチでもビジネス用語で切り抜ける奇抜な発想が光ります。
代表作・シリーズ
  • マッド・バレット・アンダーグラウンド(2019年)
主な受賞歴
  • 2018年 第25回電撃小説大賞選考委員奨励賞(『シルバー・ブレット -SILVER BULLET-』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 19 位 43点 殺し屋の営業術