『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

大倉 崇裕 (おおくら たかひろ)

掲載作品数
1 作品
最高順位
32

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

映像的な描写と軽妙な語り口で多くの読者を惹きつける、エンターテインメント性あふれる作風が魅力です。警察雑誌の編集者だったユニークな前歴を活かし、『白戸修の事件簿』や『三人目の幽霊』など、地に足のついた臨場感あふれるミステリを数多く世に送り出しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2026年版 第32位)
怪獣殺人捜査 高高度の死神
第 32 位 24

怪獣殺人捜査 高高度の死神

怪獣省の予報班でエースとして活躍する予報官の岩戸正美は、数々の不可解な事件に直面します。搭乗中の飛行機で突然殺人事件が発生し、パニックの最中に飛行怪獣が姿を現すという異常事態に巻き込まれます。さらにロシアの兵器庫が二種の怪獣に襲われ、核を呑み込んだ怪獣が日本へ向かっているという情報が入ります。岩戸は数々の妨害を乗り越え、迫り来る怪獣の正体を特定して無事に着陸を目指します。
💡 おすすめポイント・見どころ 巨大怪獣が存在する世界で発生する事件を描く、異色のパニックサスペンス第2弾です。飛行機内での密室殺人という本格ミステリの要素と、国家規模の怪獣災害というスケールの大きな脅威が見事に融合しています。次々と襲いかかる絶体絶命の危機を、主人公が専門知識と的確な推理力で切り抜けていくスリリングな展開から目が離せません。
代表作・シリーズ
  • 聖域(2009年)
  • 七度狐(2003年)
  • 三人目の幽霊(2001年)
主な受賞歴
  • 1998年 第20回小説推理新人賞受賞(『ツール&ストール』)
  • 1997年 第4回創元推理短編賞佳作(『三人目の幽霊』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 32 位 24点 怪獣殺人捜査 高高度の死神