『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

須藤 古都離 (すどう ことり)

掲載作品数
2 作品
最高順位
34

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

既存のジャンルの垣根を軽やかに飛び越える、驚異的な発想力と圧倒的な筆力で話題を集める新星です。満場一致でメフィスト賞を受賞し、世間の度肝を抜いた『ゴリラ裁判の日』など、知的好奇心を刺激する独創的で深い余韻を残す物語世界を構築しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2024年版 第34位)
ゴリラ裁判の日
第 34 位 27

ゴリラ裁判の日

カメルーンで生まれたニシローランドゴリラのローズは、人間並みの知性を持ち、言葉を理解して会話を交わすことができます。アメリカの動物園で愛する夫と平和に暮らしていましたが、人間の子どもを助けようとした夫が銃で殺されてしまいます。夫の死の理不尽さに耐えかねたローズは、自らの権利と正義を求めて人間を相手に裁判闘争を挑みます。
💡 おすすめポイント・見どころ ゴリラが原告となって人間を訴えるという衝撃的な設定ながら、法廷劇としてのロジックが緻密に構築されています。動物の権利や命の尊さを問いかけるテーマ性が非常に深く、人間の傲慢さを突きつけられます。読後に世界の見方がガラリと変わる、強烈なインパクトを放つ傑作です。
代表作・シリーズ
  • ゾンビがいた季節(2025年)
  • 無限の月(2023年)
  • ゴリラ裁判の日(2023年)
主な受賞歴
  • 2022年 第64回メフィスト賞受賞(『ゴリラ裁判の日』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 45 位 16点 ゾンビがいた季節
2024年版 第 34 位 27点 ゴリラ裁判の日