『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

山口 未桜 (やまぐち みお)

掲載作品数
2 作品
最高順位
3

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

現役の消化器内科医という異色の経歴を活かし、医学的な知見と極上の謎解きが見事に融合した本格ミステリを紡ぎ出す作家です。「禁忌の子」で第34回鮎川哲也賞を受賞して鮮烈なデビューを飾り、人間の生と死に向き合う深い洞察力に満ちた緻密なストーリーテリングで多くの読者を圧倒しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2026年版 第3位)
禁忌の子
第 3 位 117

禁忌の子

救急医の武田の元に搬送されてきた身元不明の溺死体は、なんと武田自身と瓜二つの顔をしていました。彼はなぜ死んだのか、そして自分との関係は何なのかを探るため、武田は旧友の医師と共に調査を開始します。しかし鍵を握る人物が密室内で死体となって発見され、過去と現在が交錯する中で思いがけない真相へと迫っていきます。
💡 おすすめポイント・見どころ 現役医師ならではのリアルな医療現場の描写と、本格ミステリーの緻密な謎解きを高次元で融合させています。主人公が真実に近づくほど深まる謎と、予想を超える展開の連続が、サスペンスドラマさながらの没入感を生み出します。
代表作・シリーズ
  • 白魔の檻(2025年)
  • 禁忌の子(2024年)
主な受賞歴
  • 2026年 第79回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補(『白魔の檻』)
  • 2024年 第34回鮎川哲也賞受賞(『禁忌の子』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 3 位 117点 禁忌の子
2026年版 第 21 位 36点 白魔の檻