『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

香住 春吾 (かすみ しゅんご)

掲載作品数
1 作品
最高順位
43

※現在当サイトでは2017年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

戦前期から戦後復興期にかけての関西探偵小説界を牽引し、ユーモアとエスプリに満ちた独自の推理文学を切り拓いた小説家です。独自のキャラクター造形と軽妙な筆致で本格探偵小説の擁護と発展に尽力し、当時の多種多様な大衆雑誌で多くの読者を楽しませました。

🏆 代表作 (2017年版 第43位)
香住春吾探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書 93)
第 43 位 22

香住春吾探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書 93)

関西探偵作家クラブの重鎮であり、ユーモアミステリの系譜をしっかりと受け継ぐ作家による待望の初作品集です。名探偵・片目珍作君が縦横無尽に難事件へと乗り出していきます。日本探偵小説史のなかに埋もれていた貴重な作品群が、現代に鮮やかによみがえります。独自のユーモアとエスプリに満ちた世界観の中で、奇想天外なトリックや事件の数々がどのように解決されていくのでしょうか。
💡 おすすめポイント・見どころ 現代のミステリではなかなか味わえない、独特のユーモアとレトロな空気感が大きな魅力となっています。軽妙な語り口の裏に隠されたアイデアの面白さが際立っています。失われた黄金期のミステリ文化を発見する喜びを感じられます。
代表作・シリーズ
  • 白粉とポマード(1937年)
  • 見合令嬢(1948年)
  • カロリン海盆(1949年)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2017年版 第 43 位 22点
香住春吾探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書 93)
香住春吾探偵小説選 1 (論創ミステリ叢書 93)