『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

笹本稜平 (ささもと りょうへい)

掲載作品数
1 作品
最高順位
37

※現在当サイトでは2017年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

圧倒的なスケール感とリアルな取材に基づく描写で、硬派な冒険小説や警察小説の新たな地平を切り拓いた名手です。人間の尊厳や組織の闇を鮮烈に描き出し、エンターテインメント界で絶大な支持を集めました。

🏆 代表作 (2023年版 第37位)
流転 越境捜査 (双葉文庫)
第 37 位 23

流転 越境捜査 (双葉文庫)

12年前に富豪一家3人を惨殺し、20億円もの資産とともに国外逃亡した男が横浜市内で目撃されます。警視庁捜査一課で継続捜査を担当する鷺沼が、さっそく捜査に乗り出します。2022年11月に急逝した著者による、代表的警察小説シリーズの最新刊にして最後の作品です。
💡 おすすめポイント・見どころ 長年愛されてきた人気シリーズの最終刊として、著者持ち前の綿密な取材に基づくリアルな警察捜査が展開されます。過去の未解決事件の影を引きずりながらも、執念で真実を追うベテラン刑事の生き様が重厚に描かれています。シリーズのファンにとって見逃せない、作者の最後の魂が込められた一作です。
代表作・シリーズ
  • 越境捜査(2007年)
  • 太平洋の薔薇(2003年)
  • 時の渚(2001年)
主な受賞歴
  • 2004年 第6回大藪春彦賞受賞(『太平洋の薔薇』)
  • 2001年 第18回サントリーミステリー大賞・読者賞受賞(『時の渚』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2023年版 第 37 位 23点
流転 越境捜査 (双葉文庫)
流転 越境捜査 (双葉文庫)