『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

冲方 丁 (うぶかた とう)

掲載作品数
2 作品
最高順位
16

※現在当サイトでは2017年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

圧倒的な言語センスと緻密な世界構築で読者を魅了する気鋭の作家です。歴史小説からSFまで幅広いジャンルで活躍し、圧倒的な熱量と重厚なストーリーテリングによって、多くのファンから熱狂的な支持を集め続けています。

🏆 代表作 (2017年版 第16位)
十二人の死にたい子どもたち
第 16 位 46

十二人の死にたい子どもたち

廃病院に集まった十二人の少年少女の目的は全員一致で安楽死を実行することでした。しかし決を取り実行しようとした病院のベッドには、予定外の十三人目の少年の死体が横たわっていました。彼は何者でなぜここにいるのかという誰もが抱く疑問から、「実行」を阻む問題が生じます。十二人は議論を重ねながら互いの思いを交錯させ、最終的な結論へとたどり着こうとします。
💡 おすすめポイント・見どころ 限られた密室空間の中で繰り広げられる巧みな会話劇と、次々と明かされる少年少女たちの秘密が秀逸です。心理戦のスリルを味わいながら、命の意味について深く考えさせられる構成になっています。
代表作・シリーズ
  • 天地明察(2009年)
  • 十二人の死にたい子どもたち(2016年)
主な受賞歴
  • 2010年 第7回本屋大賞受賞(『天地明察』)
  • 1996年 第1回スニーカー大賞金賞受賞(『黒い季節』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2022年版 第 20 位 40点
アクティベイター
アクティベイター
2017年版 第 16 位 46点
十二人の死にたい子どもたち
十二人の死にたい子どもたち