宝島
奪われた「故郷」を取り戻すため、少年少女は立ち上がる。
2019年版 第5位 122 点

宝島 ➔

米軍施政下で翻弄される沖縄を舞台に、固い絆で結ばれた三人の少年少女が過酷な運命に立ち向かう。警官、教師、テロリストとそれぞれの道を進みながらも、同じ夢を追い続ける彼らの生き様は激動の時代そのものだった。戦闘機小学校墜落事件やコザ暴動など、実際に起きた歴史のうねりの中で、奪われた故郷を取り戻すための闘いが熱を帯びていく。青春の光と影が交差する一大叙事詩。

💡 おすすめポイント・見どころ

第160回直木賞など三冠に輝いた、日本のエンターテインメント小説史に刻まれる圧倒的な熱量を誇る超大作です。歴史の教科書では決して描かれない、沖縄の若者たちの魂の叫びと息吹が全篇から生々しく伝わってきます。ページをめくる手を止めさせない圧倒的な物語の奔流に身を委ね、本土の人間が決して忘れてはならない記憶の重みを受け止めてください。

🔍 本作の作風・読書カルテ STYLE & SPECS

🔰
初心者おすすめ度
2/5
膨大なエネルギーと歴史的背景を要する
🩸
過激度
4/5
過酷な弾圧や戦争の痛みが描かれる
🧩
ミステリ度
2/5
謎解きよりも青春と革命のドラマが主軸
⚡
一気読み度
3/5
熱量は高いがボリュームのある大作
🌟 作品独自の見どころ
✨
圧倒的な熱量の叙事詩
5/5
沖縄の若者たちの魂の叫びが全篇に宿る
⚠️ ミスマッチ防止サイン こんな人には向かないかも

「激しい暴力描写や長大な歴史小説が苦手な方」

📚 バリエーションを見る PUBLISHING Variation

📚 単行本
2,035 円(税込)
宝島

宝島

出版社
講談社
レーベル
-
発刊年月
2018年6月
ページ数
541 ページ
ISBN-13
9784065118634
📕 文庫本
924 円(税込)
宝島(上)

宝島(上)

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2021年7月
ページ数
448 ページ
ISBN-13
9784065243732

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 193,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 6時間26分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 541 ページ
/
⚖️ 約 595 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ
📕 文庫本
🔖 448 ページ
/
⚖️ 約 246 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

🎬 映像で愉しむ MOVIE, DRAMA & ANIME

映画 2025年公開
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