不穏な眠り
世界で最も不運な女探偵が、吉祥寺の街で厄介な謎を華麗に斬る。
2021年版 第10位 73 点

不穏な眠り ➔

吉祥寺のミステリ専門書店で働きながら白熊探偵社の調査員を務める不運な女探偵・葉村晶。終活で蔵書の処分を依頼された老女の親友の娘を救うため奔走する「水沫隠れの日々」、解体直前の幽霊ビルの警備中に舞い込んだ失踪事件を描く「新春のラビリンス」、鉄道ミステリフェアの展示品盗難を追う「逃げだした時刻表」、亡き従妹の家に居座った女の知人を捜す「不穏な眠り」の4篇を収録。

💡 おすすめポイント・見どころ

どんなに有能であってもなぜか災難ばかりを引き寄せてしまう愛すべき女探偵・葉村晶の活躍を描く、シリーズ待望の文庫オリジナル最新刊です。日常のささやかな謎から不穏な事件まで、テンポの良い会話劇とハードボイルドな味わいが絶妙にブレンドされた世界観は健在です。予測不能なトラブルに巻き込まれながらも真相へとたどり着く彼女の姿に、思わず声援を送りたくなること間違いなしです。

🔍 本作の作風・読書カルテ STYLE & SPECS

🔰
初心者おすすめ度
4/5
軽妙な会話劇と短い章立てで読みやすい短編集
🩸
過激度
2/5
不穏な空気はあるが過激な描写は控えめ
🧩
ミステリ度
3/5
日常のささやかな謎を解き明かす巧みな構成
⚡
一気読み度
4/5
テンポの良い展開でサクサク読み進められる
🌟 作品独自の見どころ
✨
不運な女探偵の奮闘
5/5
次々と厄介な事件に巻き込まれる軽快な魅力
⚠️ ミスマッチ防止サイン こんな人には向かないかも

「大きな事件の解決よりも日常的な謎解きが中心の作品を好まない方」

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📕 文庫本
715 円(税込)
不穏な眠り

不穏な眠り

出版社
文藝春秋
レーベル
文春文庫
発刊年月
2019年12月
ページ数
253 ページ
ISBN-13
9784167913984

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 109,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 3時間38分 通勤・通学の電車内でサクッと1週間で
📕 文庫本
🔖 253 ページ
/
⚖️ 約 139 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

🎬 映像で愉しむ MOVIE, DRAMA & ANIME

TVドラマ 2020年放送

主演:シシド・カフカ

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