いまさら翼といわれても
あの日の距離感と、まだ明かされていない小さな秘密たちへ。
2018年版 第17位 46 点

いまさら翼といわれても ➔

神山高校古典部員たちが日常の小さな謎を解き明かす大人気シリーズの第5作と第6作を一つにまとめた豪華愛蔵版。省エネを信条とする折木奉太郎が、周囲に流されながらも鮮やかな洞察力で不可解な謎を解きほぐしていく。さらに、ファンの待望に応えて最新短編「虎と蟹」「三つの秘密」も完全収録。青春のきらめきと、日常のなかに潜むわずかな歪みを鋭く切り取った、知的で瑞々しいミステリー短編集の決定版。

💡 おすすめポイント・見どころ

日常の些細な謎から人間の心の機微をすくい上げる、米澤穂信の圧倒的な筆力を極上の装丁で堪能できるファン必携の集成です。「やらなくてもいいことなら、やらない。積極的にやるべきことなら手短に」をモットーにする主人公・折木奉太郎の絶妙な距離感が、相変わらず読者の心を心地よくくすぐります。新たな短編も加わり、古典部が織りなす青春の迷宮へ再び深く迷い込むことができる、贅沢な読書体験がここにあります。

🔍 本作の作風・読書カルテ STYLE & SPECS

🔰
初心者おすすめ度
4/5
青春ミステリの傑作
🩸
過激度
1/5
日常の穏やかな謎
🧩
ミステリ度
3/5
些細な違和感を追う
⚡
一気読み度
3/5
瑞々しい筆致の短編集
🌟 作品独自の見どころ
✨
古典部シリーズ
5/5
日常の謎解きの真髄
⚠️ ミスマッチ防止サイン こんな人には向かないかも

「派手な事件やグロテスクな描写を求める方」

📚 バリエーションを見る PUBLISHING Variation

📚 単行本
5,500 円(税込)
いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

出版社
KADOKAWA
レーベル
-
発刊年月
2024年3月
ページ数
393 ページ
ISBN-13
9784041142875
📕 文庫本
968 円(税込)
いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

出版社
KADOKAWA
レーベル
角川文庫
発刊年月
2019年6月
ページ数
372 ページ
ISBN-13
9784041081648

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 160,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間20分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 393 ページ
/
⚖️ 約 432 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 372 ページ
/
⚖️ 約 205 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

🎬 映像で愉しむ MOVIE, DRAMA & ANIME

アニメ 2012年放送
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